救急疾患・病態

救急手技・治療

鼻血の「は」ー救急で焦らない鼻出血対応

救急外来での鼻出血対応に迷わないための実践マニュアル。リスク評価から初期止血、後方出血の管理までエビデンスに基づき解説。
救急疾患・病態

細菌性髄膜炎の初療3時間:診断と治療

発症からの数時間が予後を決める細菌性髄膜炎。診断、抗菌薬、ステロイド投与のタイミングを、国内外ガイドライン・文献に基づき戦略的に解説します。
救急疾患・病態

マダニ咬傷 ~その黒子、動いてませんか?~

マダニに刺された時の正しい対処法を、現役救急医が詳しく解説。除去のコツや感染症リスク、注意すべき症状まで網羅しています。
救急疾患・病態

はずせない!アナフィラキシー診療の3ステップ

内科でも、外科でも、歯科でも何かでも起きうるアナフィラキシー。それに対する診療をある程度のエビデンスを共有しつつシェアしていく。アドレナリン投与は知っているがいつ、どのように投与するか?よくなったはいいがどう診療を継続していくか、必見。
救急手技・治療

ACP (アドバンスケアプランニング)のまとめ!

DNARだ、ACPだと専門的な言葉がいろいろ飛び交っている現場の医療者間で言葉自体で混乱していることも多い。言葉や概念が米国などより輸入され、運用されつつある日本。直輸入することの是非はあるがパッケージのみ輸入されて社会的な理解や実情が追いついていない部分があるため、まずはよく使う言葉に関してはしっかり理解して欲しいと思う。そして、日本の医療倫理的な問題はまさに過渡期であることを理解し今後どうしていくべきかみんなで考えたいと思い、まとめてみる。
救急疾患・病態

甲状腺クリーゼ ~見逃さず、治療につなげよ~

典型的な症状から甲状腺機能亢進症、クリーゼを疑い治療を開始すべきである。その際に重症な感染症など他の鑑別を怠らないようにする。治療は抗甲状腺薬、無機ヨウ素、ステロイドの投与。β(β1 )ブロッカー、冷却とアセトアミノフェンも検討を!
救急疾患・病態

病態機序から理解するRefeeding syndrome(リフィーディング症候群)

リフィーディング症候群 (Refeeding syndrome)。簡単に言うと「飢餓(低栄養)状態の人に急な栄養投与を行ったら、体液、電解質のバランスが崩れて重篤な合併症をきたすという病態」です。低栄養患者の最大で48%に報告される病態で致死的な例もあります。見逃し現金の病態を把握しリスクに気づき治療できるようにしていきましょう!!!